私が「このことについて知りたい」(量子力学、歴史、風俗学、文化人類学、音楽)
「何かの構造を知りたい」
興味のあるものを学びたいとするのは
どうにかしたくて「知りたい」のではなく
知った上で不安なく感じたい
「教わったこと」をそのままやりたいのではなくて
教わった技を使って自分を表現したい
「教わったことを巧みの域」に達したいのではなくて、
「教わったこと」=ツール(道具)
教えてくれた方々に尊敬と敬意をひょうする
それが見えるものとしては「はー?」て一瞬なるかもしれない。
でも冒涜ではなくて好きすぎるが故
技は教わりそのまま使うわけだから
ある意味「パクリ」
ここはパクリまくらないと上手くならない
どうにかして
「取り除きたい」
「何かの力で意図的に遮断したい」
のでなくて
起きた時に「起きるもの」として
ただ感覚だけを感じたいから
「なんでなんで」
の原因追求ではなくて
仕組みを知りたいのでもなくて
細かい仕組みは意外と右から左へ流す
「なんでなんで」と思っているところが人はみんーな
違う
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